こんなときどうしたら?

1. タイヤパンク編
1. サイドブレーキをしっかりかけ、エンジンを止める。
 
2. ギヤをAT車はパーキング(P)にMT車は1速に入れる。
 
3. トランクを開け、カーペットの下に収納されているスペアタイヤと横か側面に収納されている工具類を取り出す。
 
4. パンクしたタイヤのナットをホイールナットレンチで緩める。(時計と反対方向)
 
5. 指定の位置にジャッキをセットし、タイヤが地面から少し離れるまでジャッキアップする。(ハンドルは時計方向)
 
6. ナットを手で外し、タイヤを取り外します。
 
7. スペアタイヤを取り付け、ナットを仮締めします。(時計方向)
 
8. ジャッキを降ろし、ホイールナットレンチで対角線にナットを十分締める。(時計方向)
 注意点
●スペアタイヤは応急的なものであり、ただちに最寄のガソリンスタンドかカーショップなどでパンク修理するか、修理が不可能な場合は新しいタイヤと交換してください。

●スペアタイヤでは100km/h以上の走行や長距離の走行は避けましょう。

●スペアタイヤ交換中はハザードランプを点灯させ、停止表示板を置いて作業をすると危険を回避できます。

●スペアタイヤの空気圧もときどきチェックしましょう。

2. オーバーヒート編
オーバーヒートとは・・・
ラジエターの故障、もしくは冷却水が不足するとエンジンの温度が上がり車が止まってしまいます。このような状態がオーバーヒートです。事前兆候としては水温計が上がったり、ボンネットから水蒸気が吹き出したりします。
1. まずは車を安全な場所に止め、エンジンを切ります。その際エアコンを使用していればエアコンのスイッチも切りましょう。
 
2. 水蒸気が出なくなったらボンネットを開け、エンジンをかけます。その際再び水蒸気が吹き出した場合はすぐにエンジンを止め、JAFなどに連絡してください。
 


3. ラジエター冷却用のファンが回っているか確認してください。回っていない場合は同じくJAFなどに連絡してください。ファンが回っている場合は、水温計がある程度下がったらエンジンを止め、リザーバータンクの冷却水の量やラジエターなどを点検します。但し、エンジンが十分冷えるまで待ちましょう。
 
4. リザーバータンクに冷却水が無い場合はラジエターキャップを外し、ラジエター内とリザーバータンクに水を補給しましょう。
 注意点
●一刻も早く、最寄のガソリンスタンド、カーショップ、カーディーラーなどで点検を受けて下さい。

●オーバーヒートした場合はエンジンがかなり高温になっていますので、ボンネットを開けるときは火傷などに十分注意してください。

●ラジエターが熱いときはキャップを絶対に外さないで下さい。水蒸気や熱湯が吹き出し火傷をする危険があります。

●ラジエターが十分冷えてキャップを開ける時も厚めのタオルなどで包みゆっくり開けましょう。

●エンジン内部が熱いときに水を入れると故障の原因になりますので、十分冷えてから水は入れてください。


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